草刈り師匠と、はせがけ米

今日は直売のオープンを知れせる「のぼり」を立てる時に、向かいの田んぼで何やら作業をしている方がいました。

僕に草刈りを教えてくれた通称「草刈り師匠」です。

妻にはこれで通じます。

草刈り師匠はいつも綺麗に草刈りをしていますが、僕は完璧には出来ていません。

田んぼの枚数が4枚もあり、草を刈る面積も結構あるので草を刈るのも一苦労です。

来シーズンからはコツコツとやろうと思っています。

草刈り師匠は稲刈りも1番に終わらせ、刈った稲を「はせがけ」と呼ばれる方法で天日干ししていますが、スズメに食べられるのでネットをかけている所でした。 草刈り師匠とは、たまにお会いするものの、挨拶程度でまともに話す機会は年に数回で、飲みの席が多いです。

非常に真面目で熱く、真っ直ぐな方なので話をしていて吸収できる部分が多くて、話をしていても楽しいです。

そんな草刈り師匠と話をし始めたら30分くらいは普通に話し込んでしまいます。

のどかな秋の田園風景に秋晴れの空が重なり、そんな中で草刈り師匠と話をすると時を忘れてしまうほどです。

話の最後には、草刈り師匠が趣味で栽培しているブドウをいただく事になり、僕もお返しにトマトを渡しました。

もう少しお米が乾燥したら、はせがけのお米もいただけるという事で、非常に楽しみです。

はせがけの米を食べた事がある方は、わかると思いますが、市販の米とは比べ物にならないほどの味と香りなので、まず間違いなく、一杯目は白飯だけで十分です。

そのくらい美味しい米なのです。

特に米里は米の里というくらいですし、僕の圃場の周りは、いい具合に風も吹く場所なので、ここではせがけをした米は、一味も二味も違ってくると思います。

きっとセレブ達が食べれば、あまりの違いに「はせがけ米」しか食べない!というふうになるかもしれません。

でも手間がかかる分、せいぜい自分の家で食べる分プラスアルファしか作らないので、入手は困難かもしれません。

むむ!お金の匂いが!!

今からはせがけ米で頭がいっぱいになってしまいました。

楽しみです!