陸上は面白い。

今日はビックイベントがありました。

それは子供の陸上記録会です。

元陸上部の僕としては、空手の試合よりも行きたい度が高いイベントです。

僕の子供は100mに出場します。

決してずば抜けて足が速いわけではありませんが、全校生徒が20人くらいの学校では、高学年になると必然的に選手に選ばれ、リレーにも出る事になります。

僕としては中学までやっていた陸上ですし、今日来た森山運動公園でも走った事がありました。

まさか再びここに来て、今度はスタンドから子供の走りを見るとは思ってもいませんでした。

せっかくなので僕の数少ない自慢話をさせていただきます。

僕は中学の時に陸上部に所属しており、北上市では1番強い北上中学校で部長を務め、地区で総合優勝しました。

個人でも県レベルではありませんでしたが、市の大会では必ず決勝までは残り、200mでは1位になった事もあります。

ずば抜けて足が速かったわけではありませんが、小学校の頃には選手にもなれなかったので、それから考えると凄い努力をしたと思います。

高校でも陸上をしましたが、体が重くなってしまい、体のキレがなくなり、思うように体が動かなくなりました。

走っていてもつまらない時期が半年くらい続き、廃部寸前のラグビーに移籍しました。

中学では勉強をしてこなかったので、部活を引退してから一気に始めた感じでした。

今まで走り回っていた人が机に向かい、1日6時間くらい勉強して、夜食も食べるような生活をしていたら、体も鈍ります。

割れていた腹筋も田んぼに水を張ったようにタプタプとした状態になるのです。

公立の進学校を目指して頑張っていた勉強ですが、長くは続かず、私立の普通科に合格した事で満足したのと、落ちる事が嫌だったり、やりたい事も無いのに勉強をする意味がわからなくなり、僕は公立を受けずに私立に行きました。

結果的に今につながっているので後悔はしていません。

きっとこの先の輝かしい未来につながるルートはこの道しか無い思うので。

ちなみに僕の子供の結果は、一緒に走った8名中、惜しくも最後から1番でしたが、一生懸命に走ったので自己ベストを更新し、自分には勝ってたようです。

人と競っているようで自分との戦いだったり、そういうところが陸上の魅力だと思います。

いつか余裕があったら、体を絞って、マスターズ陸上にでもエントリーしてみたいと思います。

そんな未来も面白い。